目次
はじめに
約2年間遠ざかっていた登山とトレイルランニングを再開するため、まず取り組んだのが増えた体重を落とすことでした。
その中でも見直したのが、毎日のように飲んでいたお酒です。
いきなり何も飲まない生活にするのではなく、ビールの代わりに炭酸水を飲むことにしました。
実際に続けてみると、炭酸水はビールそのものの代わりにはなりません。
ただ、「食事のときに炭酸のあるものを飲みたい」「仕事が終わったら何か飲みたい」という習慣を置き換えるには、私にはかなり合っていました。
この記事では、お酒の代わりに炭酸水を飲むようになった経緯と、実際に続けて感じたこと、よく飲んでいる炭酸水について紹介します。
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お酒の代わりに炭酸水を飲むことにした
ダイエットを始める前は、夕食時にビールを飲むことが習慣になっていました。
そこで考えたのが、お酒を我慢することよりも、まず「夕食時に飲むもの」を変えることです。
ビールの代わりに選んだのが炭酸水でした。
私の場合、欲しかったのはアルコールだけではなく、食事と一緒に冷たくて炭酸の効いた飲み物を飲む感覚だったようです。
炭酸水に変えてみると、その部分は意外と置き換えられました。
もちろん、炭酸水を飲めば誰でもお酒をやめられるという話ではありません。
ただ、私の場合は「飲まないように我慢する」よりも、「別の飲み物に置き換える」方が続けやすい方法でした。
アルコールは1gあたり約7kcalのエネルギーを持っています。
さらにビールやチューハイなどは、商品によって糖質なども含まれます。
普段飲んでいたお酒のおおよそのカロリーを確認すると、次のようになります。
| 飲み物 | 分量 | カロリー(目安) |
|---|---|---|
| ビール | 500ml | 約200kcal |
| チューハイ | 500ml | 約200~300kcal |
| ハイボール | 500ml | 約200kcal |
| 日本酒 | 1合(180ml) | 約180kcal |
| ワイン | 2杯(約240ml) | 約180kcal |
※カロリーは商品やアルコール度数、糖質などによって異なります。栄養成分表示を確認してください。
仮に500mlのビールを毎日1本、約200kcalとして計算すると、1週間で約1,400kcal、30日なら約6,000kcalになります。
もちろん、ダイエットをするなら必ずお酒をやめなければならないわけではありません。
飲む量を減らしたり、休肝日を作ったりする方法もあります。
ただ私の場合は、細かく管理するよりも、毎日続いていた習慣そのものを一度変えてみる方が取り組みやすいと考えました。そこで、お酒の代わりに炭酸水を飲んでみることにしました。
お酒をやめて、炭酸水に置き換えてみた
夕食のときに飲んでいたビールやチューハイを、そのまま炭酸水に置き換えました。
最初は物足りなく感じると思っていましたが、実際に試してみると、それほど違和感はありませんでした。
冷たくて、炭酸の刺激がある。
それだけでも、食事中に「何か飲みたい」という感覚はかなり満たされました。
続けているうちに、
「自分が欲しかったのはアルコールではなく、炭酸だったのかもしれない」と思うようになりました。
誰にでも当てはまる話ではありませんが、私にとっては、我慢するより置き換える方が自然に続けられました。
実際に飲んでいる炭酸水
お酒を控えるようになってから、いろいろな炭酸水を試すようになりました。
同じ無糖炭酸水でも、商品によって炭酸の強さや口当たりは結構違います。
その日の気分によって飲み分けていますが、よく選んでいるのは次のような商品です。

ウィルキンソン タンサン
しっかりとした炭酸の刺激が欲しいときに選ぶことが多いのが、ウィルキンソンです。
チューハイから置き換えるなら、私にはこのくらい炭酸が強い方が満足感があります。
クセが少なく、食事と一緒に飲みやすいのも気に入っています。

サントリー 天然水 SPARKLING
炭酸の刺激だけでなく、水としての飲みやすさも感じる炭酸水です。
ウィルキンソンとはまた違った口当たりなので、気分によって選んでいます。

サッポロ クリアタンサン
こちらもプレーンな炭酸水として飲みやすく、食事と一緒に楽しみやすい一本です。
いくつか飲み比べてみると、自分がどのくらいの炭酸の強さを好むのかも分かってきます。
少し味が欲しいなら「ウィルキンソン タンサン グレフルスカッシュ」
プレーンな炭酸水では少し物足りないときは、フレーバーのある炭酸水も飲んでいます。
もともとレモンやグレープフルーツ系のチューハイが好きだった私にとって、お酒を飲まずに炭酸と柑橘系の味を楽しめるのは相性のいい組み合わせです。
プレーンな炭酸水だけでは飽きてしまうときの選択肢として、こうしたフレーバータイプも取り入れています。

ウィルキンソン タンサン グレフルスカッシュ
ウィルキンソンらしい強めの炭酸に、グレープフルーツ果汁などを組み合わせた無糖の炭酸飲料です。
毎日飲むようになると、ペットボトルの本数が増えた
炭酸水への置き換えが習慣になると、今度は別の問題が出てきました。
毎日500mlを1本飲むだけでも、1か月で約30本。買い置きする場所が必要になり、飲み終わったペットボトルも増えていきます。
そこで、毎日のように炭酸水を飲むなら、ペットボトルを買い続ける以外に、自宅で必要な分だけ炭酸水を作る方法もあると考えるようになりました。
ソーダストリームという選択肢
そこで気になっているのが、自宅で炭酸水を作れる「ソーダストリーム」です。
専用ボトルに水を入れて炭酸を注入する仕組みで、飲みたいときに必要な分だけ作ることができます。
毎日のように炭酸水を飲むなら、
- ペットボトルの買い置きを減らせる
- 空のペットボトルを減らせる
- 好みの強さで炭酸水を作れる
といった点は便利そうです。
一方で、本体価格やガスシリンダーの交換費用もかかるため、単純にペットボトルより安いとは言い切れません。
実際に毎日炭酸水を飲むようになったからこそ、このあたりは一度試して比較してみたいと思っています。
わずか数秒で炭酸水が作れる世界No.1炭酸水メーカー「ソーダストリーム」
毎日使うものなので、出しっぱなしにしても気にならないデザインを重視してensōを検討しています。
ビールが飲みたくなったら「ヴェリタスブロイ」
炭酸水に置き換えても、ときどき「ビールらしい味が欲しい」と思うことがあります。
そんなときに飲んでいるのが、ノンアルコールビールの「ヴェリタスブロイ」です。
炭酸水とはまったく違いますが、ビールを飲みたい気分のときの選択肢として飲んでいます。
毎日すべてを炭酸水にするのではなく、
普段は炭酸水、少し味が欲しい日はフレーバーのある炭酸飲料、ビールらしい味が欲しい日はノンアルコールビール。
その日の気分に合わせていくつか選択肢を用意しておく方が、私には続けやすいようです。

ヴェリタスブロイ (ノンアルコール) パナバック 330ml缶×24本入
炭酸水では少し物足りず、ビールらしい苦みや風味が欲しいときに飲んでいます。
100mlあたり約12kcalなので、330ml缶1本でも約40kcal。
普段飲んでいたビールと比べて摂取カロリーを抑えやすいのも、私には取り入れやすいポイントです。
お酒の代わりを変えると、続けやすくなった
私の場合、ダイエットのために「お酒を我慢する」と考えるより、毎日のビールを炭酸水に置き換える方が続けやすい方法でした。
炭酸水がビールそのものの代わりになったわけではありません。それでも、食事のときに炭酸のある飲み物を楽しむ習慣は残せたので、無理なく飲酒量を減らすきっかけになりました。
最初はいろいろな市販の炭酸水を試し、毎日のように飲むようになってからは、自宅で作る方法も選択肢として考えるようになりました。
ダイエットや運動を続けるうえでは、一度に生活を大きく変えるより、自分が続けやすい形に一つずつ置き換えていく方が、私には合っているようです。

